ニュースリリース

2013年01月21日

2012年12月 転職求人倍率 1.56倍へ

転職サービス「DODA(デューダ)」調べ

2012年12月 転職求人倍率 1.56倍
調査開始以来の最高値を更新 求人数の増加が影響
株式会社インテリジェンス(本社:東京都千代田区、代表取締役兼社長執行役員:高橋広敏)が運営する転職サービス「DODA(デューダ)」は、2012年12月の転職求人倍率をまとめた「DODA 転職求人倍率レポート」を発表しましたのでお知らせします。
転職求人倍率は、ホワイトカラー層を中心とした転職マーケットにおける需給バランスを表すもので、DODA転職支援サービス登録者(転職希望者)1名に対して、中途採用の求人が何件あるかを算出した数値になります。
<算出式:転職求人倍率=求人数(採用予定人員)÷転職希望者数>

2012年12月の概況
2012年12月の求人倍率は、前月から+0.10ポイントの1.56倍となり、調査開始(2008年1月)以来の最高値となりました。求人数が前月比+1%で高止まりしている一方、転職希望者の数が減少したことが、求人倍率を引き上げています。
業種別にみると、先月に引き続き「IT/通信」(2.68倍、前月比+0.16)と、「メディカル」(2.53倍、前月比+0.29)が2倍を超え、前月比でも求人倍率を大きく伸ばしています。職種別にみると、「技術系(IT・通信)」が2.86倍と最も高く、次いで「技術系(電気/機械)」(2.59倍)、「技術系(建築/土木)」(2.53倍)と続きました。
企業の動向をみると、海外・国内の景気減速傾向を受け、一部の企業では採用を縮小する動きがみられているものの、中長期的な事業展開を見据えて積極的に採用を行う企業も見受けられます。メディカル業界では2013年2~4月の入社に向けて、MRや臨床開発のポジションで未経験者の複数名募集が始まっています。また、金融業界でも銀行の総合職や保険会社の営業職などで40~50名単位の採用がスタートしています。
一方、転職希望者は、繁忙期であるため例年12月は活動が鈍化します。通常、1月以降は区切りのいい4月入社を目指して転職希望者数が回復する傾向にありますが、今年は季節要因のみでなく市場の先行きへの不安も転職希望者の腰を重くしていると考えられるため、引き続き、求人倍率が高止まりする可能性も考えられます。

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